向上心が芽 生え、方向性が見えてきた時、その群れにいることの違和感を覚え どうして良いのかわからない不安感にかられる。
方向性に向かって 覚悟を持って進み出した時、元の群れからは異端児と言われながら もそれが自分の成長と信じ、新しいフィールドの扉を自ら開けて進み出す。
そして元居た群れに決して戻ることはない。
もうこれで怖いものはな い。
果たして、この行動をどれだけのひとがとれているのか・・・
こんな盤面に何度も出くわし、関わることができる俺は幸せ者 。今日もまた新しい異端児が増えるかも!
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