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ダイビングとバイクをこよなく愛する54歳のおやじ。じっとすることが嫌いな性格はいつまでたっても変わらず。なんにでも興味を示す雑食派 人との繋がりが自分のすべてのエネルギーと信じる。日々出会い、日々学び 嫌いな言葉 マイペース 無責任

2018年6月19日火曜日

善と悪 どちらが先に生まれたか?

善が先なのか?悪が先なのか?

動物は、常に自分が普通、当たり前だと考える。

言い換えれば自分が一番 主観的ものの見方しか出来ないといえる

人類創造の頃は、当たり前にそうだったと想像がつく。

理性を持ち、自らと他人の比較しだしたときに、そこに差に対する言葉が生まれる。
比較から生まれた言葉が善という単語と悪という単語だ
主観でスタートした動物であるのだから、最初にできた言葉は、自分は常に正常と考えるのであるから自分の考えと違う他人の行動は総て悪になるのである。これも容易に想像できるであろう。
悪が生まれ、その対比語として善ができたと俺は思う。
争いもしかり(笑)
人間をスタートで物事を考えるのではなく、根源の動物をスタートで考えれば、人間が起こす世の中の問題の答えは見える。

難しくしているのは、主観でしか物事を考えない人間であるということが…

ヒューマンコミュニケーションとビジネスコミュニケーション

コミュニケーションという言葉にどのような感覚を持っているだろうか?

何事も複数の人が集まり、目的の下、共働を起こすとき、意思疎通を測る上でコミュニケーションは絶対に必要である。
成功の一番の近道は人間関係であり、それを構築する最大の手法がコミュニケーションであると確信している

ではコミュニケーションとは?
気持・意見などを、言葉などを通じて相手に伝えること。通じ合い。
と、解説されている。

さて、皆さんは、この解説を読んで、言葉通りの事が出来ていると思いますか?

仲間意識を確認する
仲間と楽しい時間を共有する
相手を気遣う

為だけにコミュニケーションを使ってはいませんか?

確かに気持ちを伝えると言う意味では、上で書いたような関係構築のためにコミュニケーションは必要でしょう

人が人と仲間意識を持ち楽しい時間を構築するためのコミュニケーションを僕はヒューマンコミュニケーションという言葉で定義づけました。

えっ?それだけではないの? それで充分でしょ!と言う方は多く居られると思いますが、他方、一番最初に述べたように、同じ目的を持ち共働し、成果を求めるコミュニケーションとは、このヒューマンコミュニケーションでは無いはずなのです。

お互いが意見をぶつけ合い、作り上げていこうとする意思伝達もコミュニケーションなのです。
相手の間違いや疑問をしっかり指摘し、誤った方向に進ませないための意思伝達も間違いの無いコミュニケーションなのです。
これをビジネスコミュニケーションと呼ぶことにしました。
これは、内容によっては、激しい感情のぶつけ合いになることもしばしばあります。

しかしそれは、目的をしっかり見定めた行動(感情のぶつかり合い)であるため、単なる否定や中傷になることはありません

ところが、ヒューマンコミュニケーションがビジネスコミュニケーションを邪魔をするときがあります。
人間関係を優先してしまったときです。
相手を思う気持ちが先立ち、目的達成に対する見定めが狂ってしまったときです。
この日本では非常に多くあり、もしかすれば人間の心の中にあるビジネスに対する一番非効率なところかも知れません。

企業内である、部門間の争い よく耳にしますよね
例えば技術部と営業部が言い争いをしています。

技術部は、「営業はもう少し、やりやすい仕事を受注できないのか?お陰で、残業が増え予定通りの利益が確保しずらい。もう少し現場のことを考えろ!」
営業部は、「文句を言う前に、自分たちの効率化を考えたらどうだ!技術部は、外から見てたら無駄な動きが多すぎるよ。」
これはコミュニケーション不足だからなのでしょうか?
このような状況において、上司は「もうちょっとコミュニケーションを取って仲良くやれ!」というでしょう。
これは案に、ヒューマンコミュニケーション不足を言っているのであって、実はビジネスコミュニケーションは出来ていますよね。表現方法が少し問題があるかも知れませんが、業務遂行において、しっかりと目的遂行のための指摘をしています。

このように、コミュニケーションには、裏腹な2種類のコミュニケーションがあるのです。

残念ながら、人間関係の構築ばかりが先に目立って優先されているため、目的遂行の大きな阻害要因になっています。

ここで間違ってはいけないのは、先例で書いたような、ヒューマンコミュニケーション不足による表現方法の問題です。読み解けばビジネスコミュニケーションは出来ているように感じますが、流石にヒューマンコミュニケーションが構築されていなければ、誤解を招き、単なる感情のぶつかり合いにしかなりません。

ビジネスコミュニケーションもヒューマンコミュニケーションの上に成り立って、初めて機能するものなのです。

ヒューマンコミュニケーションが確立されているなら、共働、目的遂行は目の前です。
ヒューマンコミュニケーションで確立されたその人間関係を信じ、ビジネスコミュニケーションをやりましょう


共にある目的のために!!

2018年5月31日木曜日

組織の上で+αの働きとは

人間が何かをやり遂げようとしたとき、多くの場合は、複数の人間が集まり目的達成のために共働する。
その時に構成する人に必要とされる要素は三つある

1,与えられた(自分の役割)100%遂行
2,自分の役割以外の人達との整合性の確認(+α)
3,共働する人達からの信頼

1番は言うまでもない
ここでよく言われるのが、100%+αの働きである。
この+αをどう考えるか?
100%を110%働けば良いのか?
同じ時間で100%を110%にするための効率化が+αなのか?
直接的生産性を上げる事が+αなのか?

当初は、自分のそう考えていた。
しかし、ここ数年、疑問を感じ独り考え込んでいた
最近見いだした答えは、
この+αは、自分の役割だけを考えその目的だけに走るのではなく、相手との整合性を考えた上で100%の遂行を目指すことではないのかと!!
前者と後者では、その人だけの生産性をみただけでは100%と同じに見えるが、自分以外の人や部署との整合性(理解)を考えた生産性は、個人は100%かも知れないが、数字では見えてこない+αが生まれる。
数字を上げる+αではなく、自分の作業効率の+αでもなく、周りを理解した中で、出てくる自分の行動計画こそ+αの業務なんだ。

1と2が出来れば、自ずと3の信頼は生まれる。
その継続が、組織を確固たるものにする、最大であり単純な要因である

2017年5月23日火曜日

目的達成には器の質と中身の発想力と行動力が必要だ

おはようございます。

自社の若者達が会社の目的や、その先にある会社の未来を語っていますか?


こんなことができたらいいねぇ!

それを通じて世間や日本にこんな貢献ができたらいい!

そしたらもっとこんなことができるよネェ


こんな会話、会社の中や、社員同士のミーティングや飲み会で起こっていますか?そしてそれを行動にうつさせていますか?



これこそが会社の活力、原動力


自発的にこんな会話が起こっている会社は、確実に伸びる会社

でしょ?わかるでしょ


もしできていないなら、それはそんな意識を持たない社員が悪いのではなく、経営者がそんな環境をつくっていない。もしくは、そんな環境をつぶしていると言うこと

そこからは愚痴しか出てきません。


さてあなたの会社はどっち?




愚痴ってる社員の皆さんへ


経営者は本当にそんな環境をつくっていない?

自分の思い通りにならないから、この会社は駄目と短絡的にドライになっていませんか?

経営者は一人の社員に合わすことなんてしないよ

そこは自らの行動でしょ


自分の夢はなんですか?

あなたはなんのために働いているの?

あなたの働く会社は何を目指している?

それを理解してあなたは働いている?


その答えは、本当に正しいですか?

その答えでわくわくしますか?



それは誰も教えてくれない自分でみい出さなければならない部分


さて、あなたは正しい働き方をしているでしょうか?


さぁ、両方の立場から書いてみました。矛盾するように見えるかも知れませんが、実は矛盾はありません。

解りますよね


双方が肯定的に成立したときのみ、会社は本来の目的(地益や地位ではないもの)を達成できるのです。


双方の努力が、働き甲斐、働き方を決めるんだと言うこと


ルールの前に、自分の胸に手を当てましょう


2017年5月5日金曜日

企業側が要求する人材とは?No.1

昨年から、企業側が要求する人材の方向が大きく変わってきているように感じる。

たった数社ではあるが、商社、銀行、建設の分野で出会った人達が全く同じ言葉を口にしている。

経営能力を持った人材の確保である。

これは、入社候補者も当てはめているようであるが、主に、若手社員の中からの発掘がメインのようだ。

ただ、彼等の言葉の中には、それに見合う人間がほぼいてないという。

共通する質問は、そういう人材をどう育てたら良いのか解らないと言うものである。

ベテラン社員が、どうして良いのか解らないと声をそろえて言う。おかしなことでしょ

一部の企業では、新卒者から、数人を選抜し最初から幹部候補として育て上げる手法に出ているところもある。

えっ、そんな差別と思うかも知れないが、そうしなと、後々会社が成り立たなくなる可能性は充分にある。

そもそも、社内競争を勝ち抜いてきた経営者の人達には、経営論で勝ち抜いてきた人達はいない。

大きい会社になるほど、それは顕著で、経営者(社長)は新入社員、平社員、副主任とスタートする、役職の最高位でしかないのだ。

経営とは、社内競争を勝ち抜くことではない。

社内をまとめ上げ、時代の流れに即した会社運営を行い、その時代を勝ち抜く組織を作り上げることが経営者の仕事なのだ。

社内競争に勝ち抜いたものがこのセンスを持ち合わせているはずがない。

勝ち抜いたから持ち合わせるのではなく、持ち合わせたから勝てた。と言うのが本来正しい答えでなければならないが、ほとんど、そんな経営者は見かけることはない。


大切なのは経営センスである。

企業の中にそんなことを、考えて働いている社員達が果たしているだろうか?

そんな経営論を明確にできていない人達がいきなり経営論を人に伝授できるはずもなく、行き詰まって当たり前である。


経営センスとはどうしたら生まれるのか?

やはりここには経験しか無いと言わざる終えない。

ただし経験すれば身につくものでもない。

経験の何を、どう身につけるかは、その人次第なのだ。

5人が経営センスを身につける研修を受けたとしよう。

その研修を卒業すれば経営者候補と誰もが思うだろう。

ところが決してそうはならない。

なぜなら、そこには個人の資質、個人の性格が大きく寄与するからである。

実は、それが、80%以上と思っても良いのかも知れない。

学んだことを、客観的に自分に照らし合わせ、どう表現するのが一番何にとって良いのか?

この答えを明確に持ったものだけが、経営者候補となる。

ここでいう学んだことも、与えられる学びではなく、自らが率先する学びである。


一世を風靡した日本企業が、今、衰退したり、伸び悩む原因はそこにある。

ある意味一部を選抜して、経営者候補として育てる会社は正しいであろう

選抜基準は、非常に高ものであるはずだが、問題は誰が選抜するかだ。

でしょ(笑)選考委員が解っていなければ、茶番に過ぎない(笑)(笑)


これって、ある意味、2世に帝王学を教えるのと一緒でしょ(笑)(笑)(笑)

あっ、この文章で解るように、コンサルが教える経営論なんて、なんお役にも立たないからね

方法は一つしか無いはずです。

これから、世に出る学生諸君、学び方を間違えるなよ








2017年4月25日火曜日

経営者側における報連相とは?

業務遂行において、報告、連絡、相談は絶対必須条件であることは言うまでも無い。

が、それぞれ何のためにやっているかちゃんと理解できている人はいるのだろうか?

ちゃんと明確に答えることがで来ますか?

報告する側、される側

連絡する側、される側

相談する側、される側

それぞれの、想いがずれていれば、それは、報連相のための報連相にしか成らない。

そこから生まれるものは、皆無といっていいし、生まれたとしても的外れであることの方が多い

ここで重要なのは、双方が何のために報連相をしているのかと言うことの共通認識を持つことである。

まず、報連相をする側の勘違いの殆どは、責任回避のための報連相である。

報連相しなければ怒られ、責任を取らされるから!

その為に報連相はあるの?

違うでしょ。する側の答えは自分で考えてね

さて、問題はされる側である。


部下からの報連相

あなたは、どこまでを要求しますか?

ことの一部始終を要求してる人、本当にそこまで必要ですか?

いざ何かが起こったとき、その責任はすべて自分にあるから把握しなければならない。

当たり前に返ってくる答えです。でもよく考えてください。

社員があげてくる日報、それを全部把握していますか?

もしそれが会社にとって一番大切であるのならば、大手企業は成り立たなくなってしまいます。

人間にはそれを処理するだけ能力など持ち合わせているはずもありません。

大切なのは、責任の分担であり、そこに存在する報連相なんです。

その領域を超えての、報連相は、ほぼ無意味に近いのです。

大手企業は、責任の分担の上で、報連相がなされ、それぞれが責任の下で処理され、上位への報連相の連鎖がなされています。


うちは、大きい会社でもないし、社員全員を把握できる範囲だからすべて自分が受けていると、自信たっぷりに言う経営者のがいます。

それはそれで、経営者が能力に長けていれば正しいことなのかも解りませんが、それは逆に社員を信用せず、社員に考えるという行為をさせないことに繋がり、社員の成長を停めてしまっています。

そんな中でも一番問題なのは、ありとあらゆることを報連相させ、そこで止まっている経営者です。

本来、会社運営円滑化のための報連相が、経営者の満足に使われていることです。

経営者の満足のための報連相は、全く何も生まないどころか、その為の時間が全く無駄になります。


効率化を促す経営者が、自ら自分の満足のために部下に無駄な時間を使わせているのが、実態なのです。


経営者の皆さん、今社員達にさせている報連相、本当に自分にとって大切ですか?

それは、幹部までで良いのではありませんか?

経営者、代表取締役と言った役職が、自分を非効率の渦中それも一番根底においてしまっていませんか?

会社を理解するというのはすべてを把握すると言うことでは無いのです。


ちなみに弊社には、経営者に対する報連相は、ほぼありません。

幾つかはありますが、何故その報連相は必要なのか?それを使って自分は何を見いだすのか?

それが会社にとってどういう影響を及ぼすのか明確に伝えています。

そうすることにより、報連相の本来の意味も明確になりますし、その考えは社員の成長にも繋がります。

極力、会社のことは知ろうとせず、本来、自分が何故必要か説明できることだけを、望めば良いのです。

上司ほど、報連相は受けるのではなく、聞きたいことだけを自ら聞くと言う姿勢が大切なのです。


そうでなければ、怖くて会社からでれないですよね(笑)


怖いですけどね(笑)








2017年4月23日日曜日

企業における贅肉とは

贅肉とは?不要なもの、健康を害するもの 
一概にそうとも言えないのが贅肉
見方を変えれば、それはエネルギーの蓄えでもある訳です。
いつ何時でも、エネルギーを取り込むことができる今の時代において、エネルギーの蓄積とは言えなくなってきました。逆に贅肉は蓄えでありながら自らもエネルギーを消費するやっかいな存在でもあります。

さて、企業における贅肉とはなんなのか?
体に着く贅肉と同じ観点から着目すれば、人間が生きるために機能する臓器が、会社運営のシステムと考えれば会社においてそれを動かすエネルギーとはなんなのか?
それは紛れもなく、資本であり、利益です。これは決して悪者ではなく、それを美味くエネルギーに変えて、成長を遂げていきます。

しかし、方や、消費だけしかしない贅肉も存在します。
それは、無駄に存在するシステムです。
本来、臓器でありながら生きるために不必要な臓器 たとえば盲腸のような存在のシステム。
見直していけば、それは非常に多く存在するのが企業の無駄な贅肉です。

確かに、そのシステムが導入されたときは必要であったことでしょう。
しかし、企業が成長をしていく上で、不必要になったシステムは無数にあるのではないでしょうか?

企業は、時代に乗り遅れるなと、ありとあらゆる最先端のシステムを率先して導入しようとします。
しかし本当にそれでいいのか、
もはや贅肉となってしまったシステムをそぎ落とす必要ないのか?
実は贅肉をそぎ落とすことは非常に大事でありながら、いつも二の次に回されてきました。
それは何故なのか?

そこには人間のプライドというやっかいな存在があります。

自分が開発、もしくは導入したものをを捨てることができない。
それを捨てると言うことは、自分を否定することだと勘違いするからです。
自分が放棄するならまだしも、他人に放棄される悔しさと言ったら例えようがないでしょう。
またそれに輪をかけて、先輩が作ったシステムだから放棄するわけにはいかない。などという会社の成長に大きくかけ離れた気遣いがそこに生まれます。
この組み合わせによって、企業の贅肉は消えるどころか、ますます肥大化を続けます。
人間のプライドや相手を思いやる気持ちが、本来の目的とは別の最悪な結果を生んでしまっているのです。
確かにプライドや思いやる気持ちは大切でしょう。
しかし、使い方を間違えば、そこに参加するすべての人を間違った方向に導いてしまうのです。
それこそが、会社の成長を大きく阻害していることに繋がり、停める大きな要因となっているのです。
システムを動かすには、それがどんなシステムであろうと、そこには必ず人が関わります。
人が関わる以上はそれは消費に繋がります。基幹に乗らないシステムは生産性のない無駄な消費にしかならないのです。

では、そうならないためにはどうすれば良いのでしょうか?
自分のやってきた過去のプライドを捨てるためには……
マイナスとなる人を思いやる人間関係を無くすには……

会社はチームでありチームとしてなどんな成果を作り出そうとしているのか?
その成果は自分たちに何をもたらすのか?
そこに自分の存在意義を見いだせばいいわけです。

それを決めるの経営者だという人もいてるでしょう。
確かにそうかも知れません。
しかしその想いを全員で共有することは、贅肉をそぎ落とす第一歩でもあります。
共有することにより、自らがやることを見いだすのです。

これは業務の担当を言ってるのではありません。
与えられた業務を通して、自分の役割はなんなのか?その成果に対して、自分はどういう影響を及ぼすのか?
それを考えることによって、個々の存在意義は見えてきます。

そうすれば、間違ったプライドや気遣いはなくなるはずなのです。
目的が共有できれば、何が贅肉なのか、堂々と答えを出すことができるでしょう。

会社が成長するまず第一歩は、目的を共有し、それに対する個々の存在意義を明確にする。
そして、全員で贅肉をそぎ落とし、その目的に向けたスリムで、強靱な骨格を全員で共有し、その骨格が必要とするエネルギーとなる贅肉を蓄えれば良いのです。

この過程を軽視してる会社は、横から見てても明らかに肥満体なんです。

痩せましょうね